メニュー

サイト情報


カスタマイズされた情報の利用

朝、起きるとすぐに新聞を取りに行き、朝食の準備ができるまで新聞を読むことを日課としている人は多いでしょう。新聞は自分の関心のあるところを好きな順序で、拾い読みでも、じっくりと読むことでも自由自在で、後で参考になりそうなところを切り取ってスクラップにすることも簡単です。TVでのニュースは、朝食を食べながら見られますが、放送される順番は放送局の決めたとおりに見るしかなく、関心のないニュースを飛ばすということもできません。しかし、豊富な画像と音声を利用するだけに、理解しやすいことは新聞に数段、勝っています。この両者の長所を合わせ持っているのが、インターネットによるニュース配信です。あらかじめ決めた順番でニュースを見たり、一覧から好きなものを見ることが可能です。そしてかつての文字中心であったニュースも動画がふんだんに使われています。つまりは、自分で自由自在に編集できるTVニュースというわけです。このニュースは文字としても読めますので、難聴者は画面で字幕を読むことも可能です。過去のニュースの検索も簡単ですし、TVニュースとは異なり、文字情報も入手できますので、ニュースを時系列的に見たり、納得できるまで深く掘り下げることも容易です。ビデオのレンタル店は目立って減ってきました。インターネット上での配信が普及してきたためで、煩わしかった借り入れ・返却の手間がなくなりましたし、雨の降る中、ビデオ店に出かけたことは過去の思い出となりました。

世界に広がることができている

インターネットの重鎮、マサチューセッツ工科大学(MIT)のデーブ・クラークが述べた有名な言葉を紹介しておきましょう。「われわれは、プレジデントも、チェアマンも、エンペラーも、キングも要らない。われわれはそれを根拠に動いてはいない。われわれが信用しているのは、動いているコードとラフ・コンセンサスだけなのだ」トップダウンで決められたストラクチャーではなくて、ラフなコンセンサス。みんながバラバラに生きていても、ゆるやかなコンセンサスがあればだいたいうまくいく、ということです。インターネットの設計思想はまさにこのとおりです。最後の詰めにくいところは詰めないで残しておいて、どんどん動かしていく。現にインターネットの上では、運用面でも制度面でもそのようなことがたくさん起こっています。こういうものだからこそ、インターネットは急速に世界に広がることができているのです。

専門家の格付けを見てみる

専門家の格付けを見てみると、おおむね口座数や預金残高を反映した結果となっている。07年7月、コンサルティング企業のゴメス・コンサルティングに所属するアナリストがまとめた「オンラインバンキング」では、1位が三井住友銀行、2位がイーバンク銀行、3位がソニー銀行という順位になっている。このランキングは、店舗展開する銀行のインターネット支店も評価対象に含めているが、その中でもネット銀行の取引手数料の安さや、円定期預金における金利のよさなどが評価されて、インターネット専業の銀行が上位を獲得した。一方で同じ年の一一月下旬に行なわれた顧客満足度の調査では、少し状況が変わっている。日経新聞社が07年11下旬、3大都市圏の個人を対象に行なった「第4回日経金融機関ランキング」によれば、―位がソニー銀行(前回調査は2位)、2位が新生銀行(同―位)、2位がセブン銀行(同4位)という順位になっている。ジャパンネット銀行は13位(同7位)、イーバンク銀行は14位(6位)と、06年の第3回調査より大きく順位を下げた。